この記事はこんな人にオススメ
✔︎インターンシップに行った事がない人
✔︎インターンシップに参加するモチベーションが上がらない人
近年はインターンシップの重要性がかなり高まってきていると言われます。
これは就活の早期化・一斉解禁の廃止に伴い企業が優秀な人材をいち早く確保したがっている心理の現れと言ってもいいでしょう。
しかし、就活生にとってはインターンシップに参加する事は体力・時間を使うものであまり気が乗らない人もいるかもしれません。
そこで今回は、インターンシップに参加することのメリットを元就活生の立場からお話ししてみたいと思います。
この記事を読んで、少しでも就活頑張るぞーと思ってくれる人がいてくれたら嬉しいです。
メリット1 ES、面接などが就活本番の練習になる

インターンシップには選考があるものとないものの2種類があります。
主に体験型で複数日程参加が必要なインターンシップでは選考が行われることが多いです。
インターンシップに参加するのに選考なんて受けたくないよ〜と思う方もいるかもしれませんが、考え方を変えてみてください。
インターンシップの選考は、ES(エントリーシート)や面接など、就活本番のための練習にはうってつけです。
就活本番の練習ができて、さらにインターンシップに参加していろいろ学ぶ事ができれば、その後の活動に大きく役立つはずです。
ESは何度も書いてブラッシュアップしていくことが大切
インターンシップでもESを課す企業は多い印象があります。
ESというのは初めから立派なものを書ける人はほとんどいないでしょう。
何度も何度も書き直して、時には人に添削してもらって、理想のESを作っていく事が必要です。
インターンシップ応募の際にESがあれば、そこでESを書く練習ができます。
ESというのは企業により質問が様々で、とにかく数をこなす事で自分のESを作るスキルの幅が広がっていきます。
また、よく聞かれやすい学生時代に頑張った事(通称ガクチカ)などは、書くたびにブラッシュアップしていきましょう。
複数社に応募して、このESは通ったけどこっちのESは落ちた、といった体験をする事ができれば、合格するESはどんなものかと原因や対策を考える事もできます。
どんなESを書けば選考を突破できるのか、就活が本格化する前にイメージを作っておく事は非常に大切です。
インターンシップでESを書いた経験は、必ず就活本番でのES作りに生きていきますので、是非インターンシップのES作りには全力で取り組んでください。
面接もとにかく慣れが重要
インターンシップで面接を課す企業はそう多くはありませんが、インターンシップの時期に面接を経験できる事は非常にメリットです。
中学・高校・大学受験の際などに面接を受けた事がある方もいるかと思いますが、企業の採用面接を受けたことがある人はほとんどいないと思います。
採用面接というのは独特な雰囲気があり、企業側はあまり手加減してはくれません。
時には厳しい質問を投げかけてくる場合もあります。
そのため初めての採用面接は多くの人が緊張します。
緊張をなんなく乗り越えられる人は問題ないのですが、そういう器用な人は少数派かと思います。
私も初めての面接はやらかした思い出が…(笑)
もし、就活が始まって一発目の面接が自分の第一志望で、緊張で頭が真っ白になってしまったら嫌ですよね。
面接は数をこなしても緊張はしますが、初回とそれ以降では全く心持ちが違います。
面接には慣れるまでにある程度の場数が必要なため、インターンシップで面接を一度でも経験し、成功や失敗の体験をできれば他の就活生より一歩リードだと思います。
メリット2 インターンに参加することで、その会社のことをより深く知れる

みなさんは学生の方が多いと思いますので、企業のことはほとんど知らないですよね。
でも、そんな何も知らない企業にこれから何年、何十年と身を預けるのは怖いと思いませんか?
やはり働く会社のことはしっかり調べておきたいですよね。
インターンシップはインターネットなどでは得られない企業の良し悪しを肌で感じるチャンスです。
職場の中に入れてもらうようなスタイルであれば、より入社後のイメージをしやすいでしょう。
説明会形式のインターンシップでも多くの場合、現役社員の方との座談会が設定されます。
座談会に駆り出されてくる社員の方というのは基本的に学生の役に立ちたいという思いで来ている方が多いので、結構ぶっちゃけて答えてくれる場合もあります。
私の周りには社員の方に「社内恋愛はありますか?」なんて聞いている人もいましたが、しっかり答えてくれましたよ(笑)
そのため、インターンシップに参加している企業について知りたいことは、座談会で徹底的に聞いておくようにしましょう。
そこで得られた情報は、その後の企業選びに大きく役立ちます。
メリット3 就活仲間ができる

インターンシップには全国から学生が集まります。
普段なかなか会えないような場所の人たちと会えてしまうのがインターンシップです。
これだけ同世代の人たちに数多く出会えるチャンスは社会人になってからはありませんので、是非いろんな方と積極的に交流してください。
就活の情報交換はもちろん、意気投合すれば休日に一緒に遊びに行くような友達ができる事もあります。
また時には恋人関係に発展する事もあります(これをリクラブというそうです)。
現在社会人の私は普段閉鎖的な環境にいるため、なかなか新しく誰かに出会うという事がなく、少し寂しさを感じます。
そんな私は個人的には、インターンシップに参加する上で最も重要なことは就活仲間(友人)を作ることではないかと思っていたりします。
学生のみなさんは是非いろんな人と友達になって、就活はもちろん、人生を豊かにしていってくださいね。
せっかく貴重な学生の時間を使ってインターンシップに参加するのですから、是非楽しむ事も忘れないようにしてください。
メリット4 選考で有利になる場合がある

採用したいと思う人物像は企業によって異なると思いますが、必ず共通している点もあります。
それは、自社の志望度が高い事です。
そのため、面接ではよく「第一志望ですか?」なんてことを聞かれます。
企業は学生がどの程度自社を志望しているか、なんとかして知りたがっています。
そして、その判断基準の一つとなるのがインターンシップへの参加です。
限りある学生の時間の中で、わざわざ時間を割いて自社のインターンシップに参加してくれる人は、志望度が高いと判定されやすいです。
そのため、インターンシップ参加者をのちの選考で優遇する事があるのです。
ただし、インターンシップに参加したからといって安心してはいけません。
あくまで、参加していない人に比べて有利になる可能性がある、という程度で、この辺りは企業によります。
そのため、みなさんが参加したい、または参加するインターンシップを企業がどういう位置づけで開催しているのか情報を手に入れられると、学生側もどういうスタンスで臨めばいいのかイメージしやすいですね。
まとめ
本記事のまとめは以下の通りです。
インターンシップへ参加することのメリットは
1. ES、面接などが就活本番の練習になる
2. インターンに参加することで、その会社のことをより深く知れる
3. 就活仲間ができる
4. 選考で有利になる場合がある
2. インターンに参加することで、その会社のことをより深く知れる
3. 就活仲間ができる
4. 選考で有利になる場合がある
の4点です。
是非、インターンシップに参加する場合は有意義な時間を過ごしてくださいね。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

